2010/11/30 Updated!
東京圏の新型通勤電車

(写真)京浜東北線用の209系の置き換えで投入されたE233系電車。
前面形状を出すように流すと面白い。
LED表示の電車は、表示が切れないように撮影することを考えると、意外と苦慮する。
京浜東北線 王子-上中里にて。2008-6撮影。
国鉄からJRに引き継がれたときにJR東日本管内には多数の103系・113系・115系電車が在籍していました。103系に関しては205系で順次置き換えられましたが、次世代の通勤型車両を開発に着手していて最初に出てきたのが、京浜東北線で使われている209系電車でした。この車をベースに近郊用とした横須賀・総武快速線用のE217系、後にこのノウハウとさらに進化させた形態で通勤型・近郊型の垣根を外す形でE231系、交直両用版のE531系、そして機器系統を中心に二重系としたE233系が登場します。
E231系は、最初中央・総武線各駅停車に導入。後に山手線や常磐快速線・宇都宮・高崎・東海道線に導入されていきます。そして、中央線快速電車の置き換えでE233系が登場。最初中央快速線に投入し、後に京浜東北線や東海道線にも投入が進んでいきます。
ここでは、いくつかのカテゴリに分けて紹介していきます。写真は下のカテゴリの絵をクリックすると閲覧できるようになっています。
| 東京圏の新型通勤電車(一覧) |
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209系(0番台・500・1000番台))
京浜東北線の103系の置き換えを目的に205系に変わる新形式車を導入。当初は901系(後の209系900番台)電車を製造し、この電車の設計をベースに新造。この電車が後のJR東日本の通勤電車の標準になる。現在では京浜東北線のほかに南武線にも6連2編成が在籍。
京浜東北線用はE233系投入に伴い全車引退し、その一部が房総ローカル置き換え用に転用改造されている。
500番台は総武・中央緩行線の103系の経年トラブルが多発したために、急遽前倒して投入した。しかし、E231系の量産設計までにはまだ時間があったために、車体はE231系のような広幅設計ながらも、制御器系は209系のものを使用している。総武中央緩行線がメインだが、かつてはデジタルATC導入の関係で京浜東北線にも5編成が在籍した。
1000番台は乗り入れ先の東京メトロ千代田線の列車増発に伴うJR車の運用数が増えるために2編成増備した。
試作車や0番台から廃車が出始めたが、まだまだ現役で活躍する。 |
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E217系
横須賀線ならびに総武快速線の113系の置き換えを目的にして、1994年に登場した。近郊形にもかかわらず、4ドアで登場。後に湘南新宿ラインにも登場。現在では横須賀線・総武快速線・内房線・外房線・総武本線・成田線で活躍する。このロングシート車・クロスシート車・2階建てグリーン車からなる組成形態が、のちのE231系近郊型の編成形態に影響を及ぼした。現状を紹介。 |
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E231系(通勤形)
次世代の通勤型電車として、103系・201系・205系電車の置き換えを目的にして登場した。最初は中央・総武緩行線に投入。後に常磐快速線・山手線に投入。地下鉄東西線乗り入れ専用に800番台も登場。現在では通勤型電車の標準形式となった。現状の姿を紹介。 |
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E231系(近郊形)
宇都宮・高崎・東海道線で活躍する113・115系電車の置き換えを目的にして登場。宇都宮・高崎・東海道線・湘南新宿ラインで活躍するE231系の姿を紹介。 |
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E233系
京浜東北線の209系の置き換えを目的に、中央快速線についで新形式車を導入。この電車が現在のJR東日本の通勤電車の標準になる。現在では、京浜東北線のほかに東海道線・中央快速線・京葉線にも在籍。 |
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