2008-05-10 Update!


道北特急


 

 

(写真) 東六線を通過する183系「サロベツ」 宗谷本線 東六線にて。2001.6.26撮影 
EOS-3 EF300mm F/2.8LV+Ex.1.4× 1/250sec f/4 1/3  E100VS


 道北急行といえば、札幌・旭川と稚内を4往復の急行(うち1往復は夜行。)が結んでいました。札幌-稚内には急行「宗谷」2往復(後に「サロベツ」として1往復ずつ受け持ち。)、夜行は「利尻」が運転されており、旭川-稚内間には「礼文」が運転されていました。

 2000年7月の改正から札幌-稚内間の急行列車を特急列車に格上げ並びに増発、2往復が新鋭のキハ261系の「スーパー宗谷」として登場(これで「礼文」は廃止。)、キハ183系は「サロベツ」・「利尻」として再出発しました。

 2006年3月改正で「利尻」は臨時列車に格下げとなり、6・7・8月の週末を中心に「はなたび利尻」として運転されましたが、2007年度で運転終了となりました。コマは少ないものの、記録した範囲で紹介します。

「スーパー宗谷」
今までの札幌-稚内を結ぶ急行列車(1往復は急行「礼文」を延長)に変わって、新型車両を使った特急として2往復を受け持つ。「スーパー宗谷」は札幌・稚内とも午前・夕方発の列車で、札幌-稚内間を4:58で結ぶ。
抜海駅を通過する上り「スーパー宗谷2号」。
この日は6両連結。「スーパー宗谷」は度々増車されている。

2001.6.26 抜海にて。

「サロベツ」・「利尻」
上の「スーパー宗谷」の補完列車で、キハ400系列の急行に変わって、札幌-稚内を183系3連(「利尻」は寝台車込みの4連)で運転する気動車特急。札幌・稚内とも午後発。車両は夜行の「利尻」と共通運用。昨年夏から繁忙期を中心にお座敷車の増結が始まったため、編成バリエーションが注目される。夜行「利尻」は2006年3月改正で季節列車「はなたび利尻」に格下げ。さらに2007年度で運転を終了。

朝方の稚内駅で客扱いを終えて南稚内へ回送される「利尻」号。この日は寝台車1両の座席車が1両増車の6両連結。

この日は朝から冷たい雨が降って、しんどい思いをしながら撮影した。

2002.6 稚内-南稚内にて。
朝方の抜海駅を通過する「利尻」号。この日は所定の4両連結。稚内よりの先頭車(写真)は改造車。

2001.6.26 抜海にて。
雨の中の厳しい撮影となった塩狩を通過する「サロベツ」。苦しい撮影だった…。

2000.7.16 塩狩にて。

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